東京都 千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 LINEヤフー株式会社
「GOJAS」は、有志にて立ち上げ運営された Splunkユーザ会の略称です。
Splunkの活用手法・ノウハウを共有し、日頃の作業やビジネスを加速していく意味を込めて "Go Japan Splunk User Group" 略して 「GOJAS」 と命名しています。
2016年11月より勉強会やハンズオンなどを開催する予定です。
「Splunk」について
grepの嵐に耐えきれず、悩めるIT技術者のためにあらゆるマシンデータをすぐに取り込めて、あっという間にトラブルの原因追求できるツールを作りました。それがSplunkです。
現在では、トラブルシュートだけではなく、ビジネスツールとして年会数億以上の利益をもたらす事例も出ています。
Splunkを使ったことがある方、Splunkをこれから使ってみたい方、どなたでも参加頂けます。
hiro / Customer Success, Splunk Service Japan 様
Abstract: 脆弱性対応の優先度判断は多くの組織の管理者にとって課題となっています。
EPSS(Exploit Prediction Scoring System)は脆弱性対応の優先度を評価する仕組みとしてFIRSTに開発された
仕組みであり、過去にはGOJAS Meetup-22でもEPSSを活用した脆弱性対応の優先度付けの取り組みについてNTT DATA様が
自社の取り組みについてプレゼンテーションをされた事があります。
本プレゼンテーションではEPSSの利活用を主テーマに、どのようにEPSSをSplunkに取り込むのか?について
技術的な解説を行うとともに、脆弱性評価のCVSSデータの取り込み、またEPSSのデータを分析した結果・考察、活用例
について語る「語らナイト」な30分です。
エムオーテックス株式会社 営業本部 営業企画部 葛間 裕司 様
2024年10月9日の .CONF TOKYO で発表した内容の裏側をご紹介
** アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 パートナー技術統括本部 シニアパートナーソリューションアーキテクト 吉田 成利 様**
AWS のセキュリティサービスと Splunk を連携させ、AWS 環境で発生するセキュリティイベントに対応するためのプラクティスと、それを支える生成 AI の活用についてご紹介します。
時間 | 内容 |
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18:20-18:55 | 受付(お名刺を1枚ご用意ください) |
18:55-19:00 | ご案内 |
19:00-19:30 | 【語らナイト!】EPSSを軸とした脆弱性情報の管理をSplunkで行うお話 |
19:30-20:00 | PC操作ログをSplunkで徹底活用「内部不正モニタリング」の実践事例+α |
20:00-20:30 | AWS と Splunk で始めるセキュリティ対応の高度化と生成 AI 活用 |
20:30-21:30 | Splunk Searching Party(懇親会) |
※イベント内容は予告なく変更になる場合があります。
懇親会中にLT大会を開催します!
LTご希望のかたは、こちらからLT希望の旨をご一報ください。
・お名刺をご提出されない場合、参加をお断りする場合があります。
・参加出来なくなった場合は、早めにキャンセルをお願いします
主催者へのお問い合わせ、もしくはハッシュタグ 「#gojas_jp」 までお願いします。